NEDO特別講座:ロボット共通プラットフォーム講習会
本講習会は2022年2月22日にオンラインにて開催し、26名の受講者にお越しいただきました。ありがとうございました。
概要
NEDO「ロボット活用型市場化技術開発プロジェクト(市場化プロジェクト)」(2017-2019年度)において,ものづくり分野・サービス分野のロボット未活用領域に対しロボット導入を促進するため,ROS等のOSSを活用したロボット共通ソフトウェア技術の開発が行われました.プロジェクト終業後NEDOの後継事業として,2020年度からNEDO特別講座を立ち上げ,同技術の維持・普及・発展のための人材育成講座事業,人材交流事業,技術研究事業を進めています. 本講習会では,上記市場化プロジェクトにおいて開発された,ロボット共通ソフトウェアのUSB実行環境を活用して,いくつかのタイプのロボットアームをMoveIt!を用いて制御し,何らかの作業を行うロボットシステムとしてインテグレーションする方法について学ぶことができます.
主催
- NEDO (国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)
日時・場所
- 日時:2023年2月22日(水)13:00-15:55(予定)
- 場所:Zoomによるオンライン開催
- 参加者:26名,講師: 2名
プログラム (予定)
本講習会はNEDO特別講座 ROS MoveIt! チュートリアルを使用して行います.
13:00-13:50 | NEDO市場化プロジェクトおよびROSの概要 レジュメ(PDF) |
14:00-14:50 | NEDO ROSセット 基本設定 レジュメ(PDF) NEDO ROSセット シミュレータの利用 |
15:00-15:55 | MoveIt!プログラミングの基礎 |
講習会テキスト
本講習会では、基本的にWebページ上のテキストで実習を進めますが、PDF冊子版のテキストもありますので、あらかじめ印刷して手元に置いておいても良いかもしれません。
事前準備
講習会受講にあたって,以下のものをご準備ください.
- PC
- WindowsノートPC,デスクトップPCいずれでも構いません.
- あまり古いPC,遅いPCは適しません (Core-i3以上,メモリ8GB以上が適当でしょう)
- OSのISOイメージ(5GB程度)をダウンロードするため,十分なディスク容量があることを確認してください.
- macOS 上の Parallels で実行することもできますが、CPUはIntel系出なければなりません。
- M1/M2 チップのmacOS上では、OSのISOイメージは実行できません。
- UTM (or QEMU) で実行することも原理的にはできますが、実用的なスピードで実行することは難しでしょう。
ISOイメージのダウンロードとVMwareのセットアップ
本講習会では,ISOファイルをVMware上でLive実行する形式で行います. 以下の解説に従って,講習会に使用するISOイメージをダウンロードし VMwareなどから起動できるように前もってご準備ください.
- 本講習会で使用するISOイメージ
- Windows上にVMware PlayerをインストールしISOイメージを起動する方法の説明